【Nature Style(なちゅーるスタイル)】(旧なちゅーるマクロビオティックライフ)

東京多摩地区八王子市南大沢:簡単、美味しい、ヘルシーレシピのおしゃれなマクロビオティック料理とお菓子+αの教室です♪
0312345678910111213141516171819202122232425262728293005

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

伝統工芸 漆器を残しましょう!



高山→ 輪島→ 山中と

漆紀行を楽しんでいます(^.^)


一世を風靡して日本中が漆器を

使っていた時代もあったそうですが

今では生活様式も変わり

漆器==お重=非日常…となってしまい

取り扱い方がわからないとか

高級なイメージがあるとか


何より使う人が減り

木で器を作る木地屋さんが激減…

漆は岩手県で取れるもの以外に

日本産はほとんど無く

漆を掻く職人さんも岩手県に8人に…

伝統工芸を残せない状態になっている

現実はかなり厳しいようです。


こんなに素敵な財産を

私たち自ら無くしてしまうのは

本当に残念。。

かなり簡易ですが工程をご案内(^.^)


器になる木地はお椀の耐久性を考慮して

縦にくり抜くそうです。

横なら数も多く取れるのに

縦に取るこだわりですね(^.^)



明るい所にかざすと光が透けて見える薄さまで削られた

機械にはできない職人技!


そこに漆を伸ばして塗り

歪みなどが無いように木地固めをします。


今度は痛みやすい所に

漆を染み込ませた布を貼ります


輪島塗りはお椀の淵にも布を貼り

頑強に作ります。

山中塗りの一部にも布が貼られるようです。

さらに工程は続き

輪島で採れる珪藻土を漆に混ぜて

塗り重ねるのですが

珪藻土の目があらいものから細かいものまで

ヤスリの様に分かれているそうです。

山中塗りでは欅の粉を混ぜます。


写真は山中塗りですが

紹介されている輪島塗りと

工程が似ています。



次第に細かいものを混ぜて塗る

滑らかにする 繰り返し!

技ですね~

そして漆に黒を混ぜて


よく知っている器に近づいて来ました。



乾燥させて更に漆を塗るので

密着しやすいように炭で研ぎ

漆を塗ります。


華やかに仕上げる為に

蒔絵や沈金の技法が使われた物もありますが

日常生活で私の様な庶民が使う場合は

ここまでのシンプルな器で十分(^.^)


手に持つとふんわり柔らかな漆器の魅力で

ずっと持っていたいくらいです(笑)


普通の陶器や磁器と同じで

柔らかいスポンジに洗剤をつけて洗えます。

特別に落としたりしなければ

修理もできるので長ーく使う事ができますし、

10年経って色を変えたい!なんて

塗り直しも可能♪ 3000円程度だそうです。

可愛いのでコレを買っちゃいました♥︎



山中塗りの飯碗ですが

ご飯に限らず使えそうなデザインです♪

輪島塗りの漆器も少し買いました!

家庭料理も温もりのある器でいただくと

ひと味違ったお料理で楽しめそうです♪

来て下さってありがとうございます!
ポチッと押してくださいませ!↓
にほんブログ村 料理ブログ マクロビオティックへ
にほんブログ村

blogram投票ボタン 

゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。. ゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。. 

スポンサーサイト
【 2014/08/03 (Sun) 】 漆器 | TB(0) | CM(0)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。